動画 ~おもむき堂~ 隠れた名店との邂逅
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~おもむき堂~

趣味に走った日記です。何でもあったり、何にもなかったりします。

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隠れた名店との邂逅

周囲に観光する場所も、買い物する場所もない、
志免町の住宅街にぽつんと佇む「三洋軒支店」。
ヌードルライターy氏が美味い美味い言うので、疑いながらも足を運ぶ。
なんつっても支店だし。本店すら行ったことないし。
で、出てきたラーメンは400円、替え玉150円。
氏曰く「本店を超える味わい」だそう。

IMG_1415.jpg

白髪のおじいさんがゆっくりと仕上げた一杯が目の前にぽん、と来る。
それは、卓に置かれた瞬間に"これは絶対に美味いぞ"と予感させる風格を持つ。
有識者が構えを見ただけで相手の戦闘力を判断できるように、
私にも食う前の佇まいで美味さ力みたいのが瞬時に分かるようになったのだろうか。
ただならぬオーラを纏う丼の中のそれに一礼し、構え、食う。

久留米系の"濃いんだけどこってりではない"あの感じを、極限まで突き詰めて
研鑽し、こだわりぬくとこの味わいになるのだろうか。
実に、目の前の空間が刃牙の演出みたく"ぐにゃっ"って歪むほどに美味い。
麺をすすればすするほど、スープを飲み進めるほどに味の奥行きが広がる。
この美味さに対するインパクトは「来々軒」以来…いや、超えたかもしらん。
正直、好きな店を5件言えと言われた時は間違いなくランクインするだろう。
今週初登場第1位、みたいな。

IMG_1419.jpg

替え玉2回した後"これは永久に行けるな"と判断したため自らスープを飲み干す。
すなわち、博多ではラーメンを食うという行為の終焉を意味する。
また、これから何度でも通います、の意思表示でもあるのだ。

周囲に何も見所がないので、本当にこの店目的でしかこの地には足を運ばないだろう。
ただ、その価値は十分にある。遠いが、行くまでの苦労に見合った
感動を与えてくれることは間違いない。
距離的な問題といい、店構えといい、味の奥深さといい。
聖地「丸星」の面影を垣間見たような気さえする。
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テーマ:食べ物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/10/17(日) 11:04:34|
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