動画 ~おもむき堂~ 2011年07月

~おもむき堂~

趣味に走った日記です。何でもあったり、何にもなかったりします。

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きたなトラン@大連

長尾?友丘?辺りにある「大連」へ。
"みなさんのおかげでした"の
"きなたトラン"で紹介されただけあって、
入り口からすでに廃墟感満載。
とうの昔に朽ち果てたであろう屋根看板が
とてもミステリアスで、不思議な誘因力を持つ。

IMG_0071.jpg

店内にはしっかり、ロケでいただいたであろう
トロフィーが飾られている。
客が大勢ひしめき合う内観も
なかなかに狭く、そして汚い。
名に違わぬとはこのことを言うのだろうか。

IMG_0138.jpg

友人曰く"肉の天ぷらが美味いらしい"とのこと。
"てか連れて来といてお前も伝聞かよ"っていう
私のツッコミは"あ…TV見て知ったからか。そうか"
という一人納得で心に留めることに成功した。

んで、肉天がメニューに含まれている
セットを早速注文。
肉天に五目チャーハン、中華スープ、
サラダが付いてなんと880円。
手間と物量に対するコスパも、この店が愛されている
理由のひとつだろう。

IMG_0140.jpg

登場したチャーハンは、どう見ても
ノーマル一人前の量。
太っ腹なボリュームもさることながら、
繊細な味付けも大きなポイント。
中華スープもやっぱりというか、好相性。
間違いないなと再確認できる鉄板コンビである。

IMG_0139.jpg

そうこうしているうちに、
メインの肉天が登場した。
こちらもまた、恐ろしいボリューム。
で、もっと恐ろしいのが

最後まで、何の肉の
どの部位なのかが分からなかった

ということ。
天ぷらなのに油のギトギト感がない
ササミのような食べやすさに加え、
チャーシューのような食感、
牛肉のような柔らかさ、風味。
結局謎の肉の答えは出なかったが、
"そんなことどうだっていいじゃん、
美味いんだから"
と思わせる味の豪腕ぶりに脱帽である。

で、鳥・豚・牛のいいところを
全部合体させたような眼前のそれは、
先の繊細な五目チャーハンとも相性抜群。
舌の上で肉と米がラインダンスを始めた、
という表現がピッタリなその旨味に
食いきれないと思っていた物量が
信じられない速度で胃の中へ消えて行った。

ここまで繊細で胃に優しい天ぷらが
この世にあったのか、と店を出た後も
ひとしきり感動。
美味しくてバクバク食っちゃったけど
食後に気持ち悪くなる"揚げ物あるある"の
恐怖に襲われるも、杞憂に終わる。

"TVに出た、ただの汚い店"で終わらせるには
もったいない名店。
胸を張って紹介できる場所である。
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テーマ:食べ物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/07/29(金) 14:09:14|
  2. 麺以外
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