動画 ~おもむき堂~ 麺以外

~おもむき堂~

趣味に走った日記です。何でもあったり、何にもなかったりします。

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横浜ディープラーメン

あけましておめでとうございます。
風邪気味の体を引きづりながら年末は関東へ。
唯一行った桜木町は野毛「三陽」へ。

あIMG_0286


外観からすでに謎の吸引力を感じる。
看板上"楊貴妃も腰抜かすギャルのアイドル
チンチンラーメン"ってなんやろか。笑

よくわからないままに激狭の店内へ誘われ着席。
明らかにカタコトのアジアンビューティなスタッフが
「餃子デスカ?餃子デスカ?」とむやみに推すので
郷に入れば郷に従え精神で大人しくオーダー。
ついでにから揚げもオーダー。
チンチンラーメンが気になったけど、
一切勧められなかった。どういうこっちゃ。

しばし待つ間にカオスな店内を見渡す。
座った席の上には

あIMG_0403

の張り紙が。めっちゃ狭いけどその中でも
客にしばしの優越感を持たせる憎い演出。

あIMG_0402


でも"席に備え付きの蛇口で
勝手に水は入れてくれ"という無言のサービス。
"いちいちお客が席を立たなくてもいいように"という
店主の心意気をひしひしと感じる。

あIMG_0404

カウンターを見上げると
毛沢東語録なるものが目に留まる。

あIMG_0405

せっかくなんで、気になる部分を
原文ママで抜粋。

NO1の4.
歌はチューブの歌が良い
又、クレイジーケンバンドの
横山剣の歌も非常に良い!

NO4
●餃子の地方への宅急便
贈物(御中元・御歳暮)の地方への宅配可!
又、世界各地への宅配は可。北極、南極
への宅配は、出来かねます。
又、あの世?の宅配も不可。但し、
あの世への宅配をして頂ける方の
送料は当方の負担とさせて頂きます。

剣さんと毛沢東に面識があったことも驚きだが、
それよりもNO4!
あの世への宅配は店ではできないが、
持ってってくれるなら送料は負担します。
ということは、ここの餃子を持って棺桶に入れば
葬式代出してくれるってこと?
どこまでも粋でイナセな店主である。
懐が深すぎて満足に飯も食えんわ!

で、店の奥には

あIMG_0406

の案内が。あの先にトイレがあるっぽいけど
とても長い旅路になりそうだったので断念。

あIMG_0407

やっと出て来た餃子。
猛プッシュするだけあって、かなり美味しい。

あIMG_0408

畳み掛けるようにから揚げの登場。
あんかけのトロリ感とパリパリした食感を
高い水準で融合した素敵な逸品である。
添えてある刻みネギを一緒にほおばるのが吉。

この後、ノリでチャーハンを追加してみたけど
ここでは割愛。一言で言うと
"自分で作ったほうが美味い"。

チャーハンはまあ置いといて、
奇をてらわなくても十分に味で
勝負できるはずなのになーって思ったけど、
もともと店主の性質がアレなのかなーって
考え直すレベルの狂った店。

毛沢東には会えなかったけど、大満足でした。
福岡にもこのレベルの店、ないかなあ。




*おまけ*
お店の近所にあった床屋の看板

あIMG_0288

どれもしたくねー時はどうしたらいいん。
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  1. 2012/01/05(木) 16:57:01|
  2. 麺以外
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てらすとみこー

勝手にカレー作りの師匠と崇めている
K氏が営む春吉「テラス&ミコー」のカレー。

0695.jpg

元々カレーはメニューになく、
ラムコフタという羊肉ハンバーグに使われていた
カレーソースを、無理矢理「これで米を食わせてください!」
とお願いしたら作ってくれた気前の良い一品。

バングラデッシュカレーがベースで、
油をこれでもかっちゅうくらい使うらしい。
私が自作で目指しているのもこのカレーに近い。

激しい旨味、辛味のあとにスッとくる甘さ。
舌を刺激するその味わいの順序といったら、
まるで人生の縮図のようだ。
レシピは持ってかえれないので、
スカスカの脳みそにこのルーをギチギチに詰めれば
少しは自宅でも再現できるだろうか、と考えたが
やめた。そーいやここにはメスがない。
あとグロすぎる。


で、カウンターにはスイス製のチーズ溶かし機なるものが
ぽつねんと置いてある。滅多に使わないそうだが、
今日は運良く稼働させるそう。
早速"何か作ってくれ"とアバウトなオーダーを試みる。

0678.jpg

味付けした芋やらズッキーニやらに
ゆっくりとチーズが降りて行く様は、
中世ヨーロッパの食卓さながら。
雰囲気だけで垂涎ものである。
どのくらいのんびりチーズが溶けてるかというのは
こちらを参照されたし。無駄に動画を撮ってみた↓


0681.jpg

で、待つ事しばし。
出来上がった眼前のそれは、恐ろしいほどの
欧風オーラを纏った神々しい逸品。
口に含んだ刹那、足先まで一気に広がる
チーズの香味に加え、そのまろやかな舌触り、酸味は
オランダだかスイス辺りまで脳内トリップするのに
一秒とかからないほどの力を持つ。
まるままサイズ、溶け出したて、この条件を
そろえたチーズ。もはや無敵である。

とまぁこーゆー激ウマイ料理をメニューになくとも
アドリブでやってくれる神のような店が、確かに存在する。
福岡に生きててよかった、と思えた瞬間だ。

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  1. 2011/12/19(月) 18:03:42|
  2. 麺以外
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色んなとこ・まとめのつづき

キャナル近くの焼き肉「大東園」の
「大東園和牛カレー(650円)」大盛りは850円。

IMG_0512.jpg
欧風仕様のマイルドな感じ。
焼き肉屋のカレーは肉質が素敵なためか、
とにかく香ばしくコク深く、美味い。
何よりも食べやすい。これに尽きる。


福間「楽亭」のラーメン。
値段失念。

IMG_0524.jpg
すいません、な味。
二度目あるか?との問いにはNとOで答えさえて
いただこうかなと。
一応フォローを入れると、仕事終わりで帰り道に
フラッと入ったので、店を選ばなかった私のミスです。
味変わったみたいなんだけど、
初見だしそんなことシラン。


平尾「まるげん」のラーメン。
値段失念。

IMG_0532.jpg
つけ麺といいラーメンといい、
相変わらずの安定感。
こってりしてるのにギトギトしてない、
濃厚なのにいやらしくない、
この辺の駆け引きがとても巧み。


キャナル近く「八洲」の「カツ丼(700円)」。
みそ汁つきます。

IMG_0542.jpg
値段を超える美味さと鬼ボリューム。
パリパリでもなし、ベチャベチャでもなしの
カツが口の中で米と踊る踊る。
こんだけ美味いのに、
24時間営業ってのもすごいポイント。
みそ汁の容赦ない熱さも魅力のひとつか。


IMG_0597.jpg
自宅カレー。
まだまだ研究の余地あり。

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  1. 2011/12/02(金) 12:27:51|
  2. 麺以外
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色んなとこ・まとめ

前すぎて記憶も曖昧なので、
まとめて紹介第一弾。

港のほう「博多だーめん屋 八千代支店」
1杯500円、替え玉なしの大盛り*150円。
zIMG_0399.jpg

そんなに期待せずに突入するも、かなり美味しい。
替え玉があったらよかったのに、と
心惜しく思い出せるということは、好きなテイスト
だったのだろう。


平尾「とまと博」のカレー、
「ダブルかけ」600円。
インド、タイ、欧風、和風、台湾の中から
2種類ルーを選べるスタイル。
このときはインド(手前)と欧風(奥)をセレクト。
zIMG_0451.jpg

食べやすさの観点から考察したら、
確かに一皿だとこの盛りになるのは合点がいく。
ただ理屈は分かるが、その形状の卑猥なこと。
中2病全開、妄想ムフフな脳内とは裏腹に、
味にはしっかりそれぞれの個性を感じた。
ただ、米に関しては自分で
カレー専用に炊いたやつのほうが美味いな、と思った。


大分は日田「宝華」の焼きそば。
値段失念。
zIMG_0471.jpg

日田は焼きそばの街ということで、
それぞれの店にちゃんと個性がある。
焼きそばに個性も何も…と思うだろうが、
そこは食べ比べてみると分かる、としか言えない。

ちなみにこちらの焼きそばは
もやしのシャキシャキ感、
ところどころ焦げ目をつけてパリっとなった麺の
バランスがとても素晴らしい。
4~5軒回った中で一番美味しかったような記憶がある。



冷泉町「あかちょこべ」の
「京風キーマカレーうどん」。値段失念。
zIMG_0507.jpg

肉の旨味を凝縮したキーマカレーに
和風だしをぶっかけ、乗ったかつおぶしを
ぐるぐる混ぜながら自家製の胚芽うどんを
胃の中へかっくらう。これがまずい訳が無い。
神です。神。文句のつけどころなし。


吉塚「かわせみ」の
広島風お好み焼き・月見。値段失念。
zIMG_0509.jpg

説明するまでもなく、広島風のお好み焼きには
だいたい麺が敷いてある。で、チャンポン麺のような
太い麺が広島風のベーシックなはずだが、
この店は珍しく細麺仕様。さらにそれがまた合う。
この世の全ての広島風が細麺になればいいのに…って
書きながら、前にもこの感想書いた気がする。。
って思い出した!この写真かわせみじゃねえよ!
前の写真と全然見た目が違う!
ちなみに本物はコッチ→かわせみ

ここはあれだ。「たこやき太郎」か「ふきや」の
どっちかだろう。きっと。
ふきやだったら安くて美味い。
たこやき太郎だったら、板付だか空港だかの近くに
あるやつは行かないほうがいい。


ということで
ラーメン、カレー、焼きそば、うどん、お好み焼き、という
自分の食いたいものが"小麦粉と肉"なんだなと今更ながら
再認識できる飯記録写真。その2に続くかも。

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  1. 2011/11/30(水) 12:50:33|
  2. 麺以外
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宮崎名物

宮崎市内「郷土料理 かかし」の
「冷や汁セット」。
チキン南蛮、太陽のマンゴーなどの
名物メジャー路線とは異なるが、
MJ氏に”天国に一番近い県”と言わしめた
宮崎の各家庭で古くから愛される地元飯である。

IMG_0209.jpg

その名の通り、冷やしたみそ汁に
酢漬けのキュウリなどを入れた
爽やかかつ"ザ・朝飯"な一杯。

ねこまんまっぽいなと思うのは早計で、
ナノ単位で計算された酢っぽさと
白味噌の芳醇で濃厚な風味に加え
猫舌には嬉しいヒンヤリ感、
シャカシャカかき込める手軽さが
いわゆる"人の家で食べる朝食"的な
ぬくもりを与えてくれるのである。
常々"店主の人柄が料理の味わいを左右する"と
豪語しているが、この店はまさにその最たるもん。
優しく穏やかでいて、力みがない。
一流の護身術使いと
対峙しているかのようなスキの無さ。
でも勝手口は開きっぱなしで、いつでもおいで、
と言われているような開放感。

実家が宮崎だったらどんだけよかったか、と
この時以上に感じたことはない。
郷土料理の懐は、底知れず深い。
  1. 2011/08/22(月) 21:38:18|
  2. 麺以外
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