動画 ~おもむき堂~ 麺

~おもむき堂~

趣味に走った日記です。何でもあったり、何にもなかったりします。

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更新再開

引っ越しやら結婚やらスタジオ開設やらで
気づいたら長らく放置していたブログですが、
ふわりと再開しようと思います。


いつだったか忘れてしまったけど、
久留米"沖食堂"にいつの間にか行っている。
小学校だか中学校だかの隣にあって、
昼間はサラリーマンと学生で超にぎわってる。

IMG_024800.jpg


一杯いくらだったか思い出せず。。
が、個人的に大好きな中太麺に加え、大盛りかと
思うほどのボリューム。これぞ博多のソウルフード!

IMG_0254.jpg

「味は濃いけどあっさりイける」という
久留米特有の素敵なスープもしっかり絡んで
恐ろしく箸が進んだ。はず。
美味い美味いとは聞いてたけど、これほどまでとは。
チャーシューも脂身少なめで食べ応え抜群である。

久留米エリアでは
丸星、ひろせ食堂に次ぐ良物件。
近くを通りかかったら、迷い事無く入るべし。
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  1. 2012/08/28(火) 20:32:06|
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蕎麦とうどんを家で。

カツオブシ以来ちょこちょこお世話になっている
「九州のムラ市場」より
九州おもしろ麺づくしセット」をゲット。
IMG_0171.jpg

焼きあごだしの麺つゆってどんな料理にも
対応できそうな感じが好感触。
元代表監督オシム氏言うところの
"ポリバレントな存在"だと思う。
そんなところで、まずは蕎麦を食うことに。


袋から出した途端、ふわりと蕎麦の風味が広がる。
ゆがく前から食欲の沸点に到達してしまう。
はやる気持ちをグッと抑え、この日のために買ってきた
牛肉の切り落としを醤油、酒、みりん、砂糖で味付け。
肉そばにしたててやろうという算段である。

IMG_0176.jpg

しょうがとねぎを沿えて完成。
適度な歯ごたえを残しながら微かな香味とともに
口の中で踊る麺。アクセントのしょうが、ネギの辛味も
やっぱりお前らいなくちゃ俺だめだ的存在。
さらにはこの丼を支える屋台骨と言っても過言ではない
あごだしのキレキレな味わい深さ。
そのどれもが主張しているようで奥ゆかしくもあり、
お互いの良さを引き出している。

ツルツルと小気味よく胃の中へ収まったはいいが、
私の食欲はとどまるところを知らない。
欲望のままに、あまった食材で素うどんを作成する。
こちらは長崎県名物五島うどん。細くてコシのある
糸のような強さを持つ麺が特徴だ。

IMG_0180.jpg

地獄炊きと言われる、麺つゆの中に麺を入れて
ぐつぐつ煮るスタイルに挑戦。
巧く言ったかどうかは比較対象がないので何とも言えないが
蕎麦とはまた違った旨味がそこにある。
しっかりと煮たせいもあり、つゆのフレーバーが
麺にしっかり浸透しとる。蕎麦の時よりも
より海の幸に囲まれてる感が強い。
何よりも、うどん作ってる間にお腹ふくれちゃって
"ちょっと無理して食ってみるか。途中までやっちまったし"という
コンコルド効果さながらの先読みできなさで食っている割には、
バスバス胃へ収まって行くから不思議。
これも偉大なるご当地麺のなせる業なのか。

蕎麦もうどんも、乾麺とは思えないクオリティ、
めんつゆの風味、味わいの広がりっぷり。
誰かへのお土産、自分へのご褒美、どちらにしても
十分満足できると思う。

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  1. 2011/12/04(日) 16:10:31|
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とんこつかれー

忙しさにかまけてたら1ヶ月も放置されてたので
慌てて更新。

博多駅そば「かのう屋」の「とんこつカレー(¥840)」。

IMG_0391.jpg

だいぶ前すぎて、しかもカレー作りに
ハマる前だったのもありほとんど思い出せない。。
でも何となく記憶してるのは、
豚骨風味のコク深いルーと上に乗った
明太ペーストの相性が抜群だったことくらい。
チャーシューが炙ってあるのも
なかなかいいアクセントだったような。
あかん、何も名言できない。
もう一回行かねば。

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  1. 2011/11/21(月) 11:12:18|
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プリンスオブうどん

ずいぶんと前の出来事になってしまうけど、
我が地元那珂川町の奥地にある
「うどんの王子」へ足を運んだ。

IMG_02800.jpg

看板のユルさもさることながら、
店内にはリアル王子がおわしました。
きらびやかな王冠にTシャツ、という
斬新すぎるスタイルで働く彼こそが、
こちらの店長さんなのである。
お店という空間ではあるが、
一国を築いたものにしかわからない
苦悩、悦楽、矜持を背中からビシビシ感じる。

IMG_02830.jpg

Tシャツのバックプリントにもあるように、
こちらの麺は豊前裏打会。
期待が膨らまないはずがなかろう。
注文するは「ざるうどん(420円)」。

IMG_02850.jpg

繊細かつコシのある麺。
やはり、というべきか、噛むほどに味わい深い。
さらに脳裏に焼き付くような風味を持つ
めんつゆのインパクト。那珂川奥地の美しい水資源を
フル活用しているのが功を奏しているのか。
個人的には同じ裏打会である「和助」を
超える勢い。

南畑ダムから峠を連続ドリフトや溝落としで攻める前に
腹ごしらえするなら、間違いなくここであると断言できる。
つまりは、遠いけど行く価値は十分にあるよということである。

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  1. 2011/10/18(火) 21:05:27|
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本気カツオその二

IMG_0698.jpg

最近、私の中で固形ルーを使わずに
スパイス調合からカレーを作るブームが到来している。

刻みこんだタマネギ、ニンニク、
トマトなどを炒め、調合したスパイスを投入し
カレーのベースとなる部分を構築する。
この段階までに使う食材で、いわゆる
"北インドカレー""バングラデッシュカレー"
"スリランカカレー""パキスタンカレー"などの
"お国柄"が決定づけられる。
で、食材・スパイスの調合バランスで
信じられんほどに味が大きく変化する。これが面白くて
すっかりカレーのトリコになってしまった、
というのが事の発端である。

で、次作る時は油を多用したチキンカレー、
バングラデッシュ風で決まりだ!
と思っていた矢先、ある筋から面白い情報を得た。

「スリランカカレーのベースには、鰹節が使われている」と。

厳密に言うと"モルジブ・フィッシュ"というものらしいが、
日本で代用するところのカツオブシらしい。
ちなみに元ネタは"美味しんぼ・カレー対決編"。
漫画知識かよ!っていうね。

ともあれ、パスタを作った直後だというのに
カレー作りたい病を見事に発症。
早速スリランカカレーの深淵を覗いてみることにした。

ただ、スリランカカレーを形作る上で欠かせない
香草たち(カルピンチャ、ランパ、セーラ)が
全く手に入らない、というか手元にない。
ので、あくまでもバングラデッシュカレーをベースに
カツオブシのフレーバーを乗せて気分だけでも楽しもう、
という話である。


すごい適当なレシピ
~~~~~~~~~
タマネギ6個
にんじん1本
トマト缶2つ
ニンニク2かけ
油250cc
クミンシード
フェンネルシード
クローブホール
カツオブシ
~~~~~~~~~~~~
↑上をジャジャっと炒めたあとに
~~~~~~~~~~~~
ヨーグルト
粉チーズ
砂糖

インスタントコーヒーの粉
~~~~~~~~~~~~
↑を入れて煮込み続ける。その後
~~~~~~~~~~~~
クミンパウダー
コリアンダーシードパウダー
カイエンペッパー
ターメリックパウダー
ガラムマサラ
カルダモンパウダー
インド産ブラックペッパー
オニオンパウダー
ジャンジャーパウダー
シナモンパウダー
~~~~~~~~~~~~
↑をバランス見ながら調合・投入。
ここでやっとこさ、ベースの完成なのだ。

後は好きな肉をドサッと入れて、更に煮詰める。
今回は…というか、私はいつもチキンで。
一生懸命煮込んだ結果、↓のようになるのだ。

IMG_0748.jpg

いい感じで油が浮いておりますな。
さらに、米を炊く直前にもクミンパウダーを入れると、
インド料理屋的フレーバーが楽しめるのである。

IMG_0746.jpg

で、とどめにカツオブシをダイレクトに
上からふりかけ、口に運ぶ。
…これがほんとに意外と合う。
他のスパイスと干渉せずに、隙間を縫って広がる風味。
かといって大きく主張をするわけでもなく、
静かに根を張るような荘厳ささえ漂わせる。
何より、カレーと本当にシンクロすることに驚きだ。

まー正直、せっかく削ったブシの使い方としては
かなりもったいない部類に入る料理だと思う。
多分市販のカレー粉とも合うはずなので、
ここぞという時に出したいカレーに投入したら吉。

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  1. 2011/10/14(金) 13:17:11|
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